2月18日の金Jから、いよいよ2022年のJリーグが開幕しました。
海外選手のカードも持ってはいるものの、毎回勝負できるようなカードを持っているわけではないので、Jリーグオフシーズンの間はオールスターレアで0.02ETHをもらえればラッキー、ぐらいの戦いになっている私にとって、ここからが勝負が始まる感じです。
Jリーグ開幕節の登録リーグと結果一覧
今回は、やはりJリーグが戻ってくると、多くのリーグでメンバーを組むことができるので、楽しみが膨らみます。そんな今節、参加したリーグとそれぞれの結果がこちらになります。
※SorareDataより
10個のリーグに参加しましたが、結果はかなり残念なものに。。。
100点にも満たないスコアもあったりと、全体的にはかなり厳しいものでした。
コロナ感染拡大もあり、メンバーを当てるのが困難
今回の厳しい結果の要因としては、負傷やコロナ感染の影響と思われる、各チームの主力選手不在でした。
先発で出るだろうと予想してメンバーに組み入れながら、以下の選手たちがサブメンバーにも入りませんでした。
【FC東京】MF東慶悟、MFアダイウトン
【神戸】MFイニエスタ
【G大阪】GK東口順昭、DF藤春廣輝
【柏】FW武藤雄樹
アダイウトン、イニエスタ、東口は去年大きく貢献してくれた選手なので、今回は仕方ないにしても、早い戻りを期待したいところです。
他にも韓国KリーグでManuel Palacios（浦項FW）、Oh Ban-Suk（仁川DF）が不在だったりと、情報収集不足もあり、残念な結果に終わりました。
コロナ感染での不在選手は公表されていないので、それぞれの選手の不在理由は明確ではありませんが、そのあたりの予想はほぼ不可能なので、もうしばらくは運任せの部分も出てきそうです。
レギュラー安泰と思われていた選手でも、代わりに出た選手が活躍すればそのまま出場を続けてポジションを失うこともあるでしょうから、買うカードを選ぶ目利き力がより求められることになりそうです（特にGK）。とはいえやれることは限られると思うので、これまで通りギリギリまで様々な情報源からネタを集めることに尽きるかと思います。
結果
そんな厳しい状況だったので、今回報酬は期待できないかと諦め気味だったのですが、
結果的には2つのリーグで報酬に届きました。
まずはAll Star Rareで250ポイント超えを果たし、0.02ETHをゲット。
もうひとつは、Asia Limitedでした。
こちらは、土曜時点から調子良く、DNPなく進行してくれました。
土曜時点で3位に食い込んでいて、初の表彰台か！と期待度あがるも、日曜の韓国Kリーグの結果を反映した最終順位では10位になりました。
結局昨年後半にあった4位を超えることもできませんでしたが、登録した選手のうち名古屋以外は試合に勝っていないことを考えれば上出来ではありますね。
Teir 0（Star）のLimited報酬がもらえるということで、
火曜日夜の報酬タイムを楽しみに待ちました。
GW246での報酬
オールスターRare：0.02ETH
アジアLimited：Teir 0 x1枚
アジアリミテッドのStar報酬リストを見ると、こんな選手たちが並んでいました。
セシーニャ、菊池流帆、ダミアン、高丘などなど、
さすがスコア稼いでくれそうな面々です。
できればミッドウィークを埋められる、ACLにも出るクラブのGKが理想かなー、
一覧を確認した中では、GK波多野豪がレギュラーではなさそうなので、
他選手でお願いしたいなーと思いながらの報酬待ちとなりました。
そして、その時が来ました・・・
まさかまさかの引きでした！^^;
期待膨らむラインナップの中で、唯一と言える今季の控えを引くとは。。。
昨季スコアでスター扱いされているとは思いますが、スウォビィク加入が考慮されていないサブGKというのは痛すぎました。
前回Limitedで4位になった時には前田大然だったので、それと比べても辛いですが、
なかったことにして寝かせて価値が爆上げする時が来るのを待ちたいと思います。
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