どのリーグに参加するのが良さそうか?
まだ始めて1週間程度の『Sorare』ですが、
最近は昼も夜もこれが一番気になってます(笑)
最初の週末は、登録してチュートリアルを終えてもらえたCommonカードで
「Starter League Rookie」という初心者用リーグに参加。
欧州リーグが終了するタイミングではありましたが、
ギリギリ試合がある選手が多かったので、少しはポイント獲得できました。
しかし、欧州リーグ閉幕となり、ここからはJリーグや韓国Kリーグ、
米国MLS(メジャーリーグサッカー)あたりの試合が続くので、
このあたりの選手が必要となってきます。
(セットした選手が試合に出ないと、ポイントはゼロです)
ということで、情報入手しやすく、自分でもある程度把握できているJリーグを中心に、
KリーグやMLSの割安選手を見つけたらゲットしていくことにしました。
参加リーグも、「Starter League Rookie」だけでは、
相当結果が良くない限り、Commonカードが報酬でもらえるだけということなので、
「Global All Star」のリーグはDiv.1〜Div.4ですが、
一番参加しやすく、ハードルが低いDiv.4での報酬例が以下になります。
上位入賞しないとレアカードをゲットするのは難しいのは変わらずですが、
注目は「Thresholds」とある最下部。
これは、その節の合計ポイントが205ポイントを上回れば、0.01ETH($22.30)、
250ポイントを上回れば、0.02ETH($44.61)が報酬で配布されるということです。
カードだけでなく、Ethereum(イーサリアム)報酬も得られて、
ハードルがそれほど高くなさそうなので、ここで結果を出すことをまず目指すことに。
「Global All Star」Div.4への参加条件
目標を決めた後は、そこに向けてのチームづくりに着手します。
リーグへの参加条件を確認すると、このように出てきます。
左上の「REQUIREMENTS」にカーソルをかざすと、「Max1 Common」と出てきます。
これは、Commonカードが1枚しか設定できず、
他の4枚はRare(レア)以上のレアリティのカードが必要になるということを示します。
※Common選手1枚は使えるのですが、
そのカードはポイントが▲45%(条件により変更あり)となるようなので、
できればすべてレア以上で揃えたいところです。
実際のチームづくり(カード入手)
Commonカードしか持っていないルーキーオーナーとして、
まず赤色のRareの入手を試みました。
選手探しのポイントとしては、以下のあたり。
- 先発出場の可能性が高い(できればフル出場が期待できる)
- 平均ポイントが高い
- 途中出場でも得点すればポイント期待できるので、途中出場見込みも要検討
- 同じ能力で迷ったら、より若い選手
これらの条件に合いそうな選手を、「Sorare Data」というデータサイトを使いながら、
検索してみました。
当然、すべての条件を満たせば満たすほど、相場は高くなるので、
そのあたりは自身の懐事情と、今後への期待値を考えながらの判断になります。
具体的な購入方法は別で紹介していますが、
Marketでの購入より、システムから出品されるオークションの方が、
相場より安く手に入れられることがわかったので、そちらで探しました。
そして、このあたりのテンション上がるような選手を相場より安めに落札することができました。
そしてこれを書いている時点で、入手できている主な選手カードはこのようになっています。
(他に最初に入手したCommonカードもあります)
欧州はリーグが終わったところで、比較的ポイントの割に安価に入手できそうな
J1リーグとKリーグの選手の獲得を進めています。
Marketに出している2選手(城後、Gerso Fernandes)の落札価格はこれより低かったですし、
まずまずというところでしょうか。
一番の悩みどころはGKですね。
DFやMFの次にFWに価値が付いているイメージですが、
それを遥かに上回るのがGKです。
オークションで探しても、J1リーグのスタメン濃厚な選手になると、
だいたい$700〜$1,000ぐらいまで落札金額が上がっている感じです。
幸い、ルーキーリーグの報酬としてキムスンギュ選手のCommonを入手できたのは救われていますが、
活躍してもCommonかとポイント半減になるので、どうしたものかと。。。
様子を見ながら思い切った投資も考えたいと思います。
復調の可能性ありそうなガンバの東口、オークションだと少し下がる清水の権田あたりを狙ってます。
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