Sorareの「Global All Star」リーグのDiv.4で初めての賞金獲得

SORARE

PaniniのNBA Prizm NFTを買えなくてテンション落ち気味でしたが、
Sorareは継続しています。
代表ウィークが終了し、Jリーグ再開となったこの週末から、
Rookieリーグは所定期間が過ぎて参加できなくなってしまいましたが、
だからこそ始まる本格的な戦いです。

DAZN

GW176の設定メンバー

本気でポイント獲得すべく、手持ちの選手+一部追加して、
Global All StarリーグDiv.4のメンバーを組みました。

GKは保持している中で試合があるレア選手がなかったため、MLSの選手を選択。
他は以下の選択にしました。
DF岡本拓也(湘南)
MFアンドレス・イニエスタ(神戸、Capに設定)
FWファンマ・デルガド(福岡)
ExにMF東慶悟(FC東京)

ACL組のJ1クラブに試合がなかったこともあり、限られた中でのチョイスにはなりました。
それぞれが試合に出てくれれば、そこそこのポイントは稼げると期待して。

週末を終えての試合結果

幸先はとても良かったです。
土曜13時から行われた福岡-神戸では、福岡のファンマと神戸のイニエスタが潰し合いになる形にはなったものの、イニエスタがPKでの決勝点を決めて期待を上回るポイントを獲得!
ファンマも目立った結果はなかったですが、予想通り途中出場はしてくれて、コスパは悪くない結果に。

夜に行われた試合では、FC東京で東が先発。
ゴール前で良い形で絡むも、こちらは可もなく不可もなくといった結果でした。

日本時間の日曜AMに行われたMLSではTim Meliaが出場して、ポイントを上積み。
残るは日曜夜のJ1リーグ浦和-湘南の結果を待つのみとなりました。

最後の1試合を残して、それまでの獲得ポイントは170台。
残る岡本拓也(湘南ベルマーレ)がスタメン出場すれば、
第一目標である205ポイント超えはいけるだろうということで、
期待を膨らませながら夜を待ちましたね。

しかし、早めの父の日ディナーを終えて試合情報を見てみると、
岡本がまさかのベンチスタート。。。
信頼厚い選手だと思って、同じ湘南の大野ではなく岡本を選択したんですが。
この日は右サイドには畑大雅が先発抜擢され、思わぬ不安な立ち上がりとなりました。

試合はキャスパー・ユンカーの活躍が光り浦和が主導権を握ってすすめるものの、
湘南も食い下がって同点に追いつく展開。
その中で、私にとってはとても嬉しいゴールが生まれました。
途中出場でピッチに立っていた岡本が、左からのクロスの流れから見事なシュートを決めることに。
これが決勝点となり、湘南が3-2で勝利を収めました。

いつもだと特に湘南を応援することもないんですが、Sorareのおかげでいつも見るクラブ、選手以外にも思い入れを持って観戦することができて、楽しませてもらっています。

気になる獲得ポイントは・・・

日曜夜に湘南の結果を終えてから確認した結果は、次の通り。

総獲得ポイントは278.38ptとなり、目標としていた賞金ラインをクリア!
250以上で、0.02ETHを獲得できることになりました。

あわせて順位を確認してみると、その時点で241位でした。

ちなみにどれぐらいの順位まで入賞扱いでカードがもらえるのかなーと思って、
確認してみたところ、以下の通りでした。

おっ!!!
82位〜241位までがTier 3のレアカードがもらえるとあるじゃないですか!
これはいけるのか?と期待が膨らみました。

 

が、、、

対象期間の試合がすべて終わっているわけではないので、
終了試合が出てくるほど順位が下る可能性は高いわけで、
そのとおり、朝起きたら現実に引き戻されてました(笑)

309位まで落ちて、賞品獲得はならずとなりました。
これは最終確定ではなく、他の試合が終われば、更に落ちることになると思います。
獲得ポイントが250オーバーによる0.020ETH獲得はできるので、まずはそれで良しとしたいと思います。

各選手の獲得ポイントはこちらの通りでした。
イニエスタ、岡本の2選手がゴールを決めて高めになっています。

追記:報酬得られました

その後結果が確定し、報酬として0.02ETHが入ってきました!

ここから積み上げていけるよう続けていきたいと思います。

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